人間環境大学

FACULTY OFENVIRONMENTAL SCIENCE
岡崎キャンパス(愛知)

人間・動物行動科学科学科の特長

人間・動物行動科学科では、行動データにもとづいて、
人間・動物双方の理解を深め、自然環境・社会の今と未来を読み解きます。

POINT 1

「行動」を切り口に人間・動物双方の理解を深め、
自然環境と社会の今と未来を読み解く

人間・動物行動科学科では、GPSやモーションセンサーなどの先端技術と統計(学的)解析・AIを駆使し、人間を含む動物の「行動」を科学的に読み解きます。
これにより、人間と動物双方の本質について理解を深め、人間社会と動物・自然とのより良い関係を探るとともに、自然環境と社会の今を客観的に捉え、よりよい未来を創造する力を身につけます。例えば、トウブキツネリスが木の実を種類ごとに貯蔵する行動からは、分類能力や記憶力といった認知的特性が見えてきます。このように、動物の行動は生き物の本質を知る重要な手がかりです。また、動物の行動は気温や生息地など環境変化に敏感に反応するため、自然環境の変化を捉える指標になります。
こうした学びを自然環境および社会問題の分析・理解・解決へとつなげることで、幅広い視野で持続可能な社会の形成を支えるために必要となる知識とスキルを身につけます。

POINT 2

“先端技術×フィールドワーク”で深める学び

GPSやモーションセンサー、AIによる画像解析といった先端技術を野外実習や社会調査に組み合わせ、動物の行動を高度に可視化・解析します。どのように移動し、どのような時にどのような行動をするのか。先端技術を活用して動物を追いかけ、行動データをもとに動物たちの「行動のひみつ」を解き明かしていきます。
さらに、動物園・水族館行動解析実習では、動物の行動だけでなく、飼育員や来場者の行動データも収集します。これらのデータにもとづいて、動物がより快適に過ごせる環境や来場者がより楽しく学べる展示の工夫を考えます。
フィールドでの観察とテクノロジーをつなぐ実践的な学びを通じて、動物と人間社会が共生する地域のデザイン、環境配慮行動の設計といった自然環境および社会問題の解決に必要となる実践力を養います。

POINT 3

“少人数教育×文理融合カリキュラム”で広がる学び

1学年40名の徹底した少人数教育により、学生一人ひとりにきめ細やかな教育を行うことのできる体制を整えています。
さらに、動物行動学・人間行動科学・情報科学・環境科学・社会科学といった多様な専門性を有する教員が在籍しており、横断的に基礎から応用までを一貫して学ぶことができます。
文系と理系が融合する実践型カリキュラムのもと、専門性と俯瞰力、多領域が交錯する現代の多様な課題に柔軟に向き合うことのできる力を身につけます。

キャンパスアクセス ACCESS

岡崎キャンパス
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