5月24日(土)25日(日)の2日間にわたり、総合心理学部(松山道後キャンパス)において、
TEAと質的探究学会 第4回大会」(実行委員長:総合心理学部 准教授・番田清美)を
開催いたします。
本学会は、質的研究の一つの分析手法としての「複線径路等至性アプ
ローチ(TEA)」を用いた研究を深める学術団体です。TEAの理論的背景
となる文化心理学を検討するための研究者同士の交流の場として設ける
ものであります。本大会の予稿集は下記をご覧ください。
本学会は海外の研究者も招き、国際学会として松山市コンベンション協会
および愛媛県観光物産協会の協賛をいただいております。
多くの皆様のご参加をお待ちしております。