人間環境大学

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三河湾環境再生プロジェクト事業に参加しました

9月11日(日)、西尾市の宮崎漁港において、三河湾環境再生プロジェクト事業「川でつながる森と海―三河湾クルーズ『海の生き物調査隊』」(*)が行われました。本学からは、4名の学生(角田知哉くん、山田寛之くん、高崎真衣さん、中川陽市くん)と3名の教員(立脇助教、谷地助教、武田助教)が参加し、海の環境問題を学ぶと共に、環境教育の手法を勉強させていただきました。

漁船に乗り込み底引き網の様子を見学.JPG 底引き網漁の様子.JPG

西三河漁協の皆様から、干潟の役割と赤潮/青潮問題についてレクチャーを受けた後、漁船に乗船し沖へ出ました。船上では、底引き網漁の様子を見学しながら、網にかかった生き物を確認しました。この日は、ガザミやシャコ、エビなどの甲殻類の他、エイやカレイなどの魚類、マダコなども確認できました。

水揚された網には、魚だけでなくゴミ(カンやペットボトルなど)が混じることもあるようです。ゴミは、網の中で魚を傷つけてしまい、漁業にとって深刻な影響を与えます。これらのゴミは、河川や海に投棄されたゴミが魚の棲みかまで辿り着いたものです。ゴミの量は減少傾向にあるといいますが、さらなる削減が必要であることを視覚的に学ばせていただきました。

底引き網漁の様子.JPG 網にかかった生き物をチェック1 (1).jpg 網にかかった生き物をチェック1 (2).jpg

*本プログラムは、矢作川をきれいにする会が主催し、西三河漁業協同組合吉良支所、西尾市環境部環境保全課の協力のもと実施されたものです。また、本プログラムは、西三河南部生態系ネットワーク協議会(事務局:人間環境大学内)の活動の一環にも位置付けられています。

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