実験・実習一覧
環境化学実験
担当教員:長井正博 准教授
調査場所:環境アセスメント実験室
学生自らが実験計画を立て、これに基づき器具の準備、試薬調整、試料水の採取、そして成分分析の一連の操作を行います。
前期では主に生物化学的酸素要求量(BOD)に焦点を当てて実習を行いました。BODは水質の指標の1つで、水中の有機物汚濁度が分かります。BOD測定の準備として、実験に用いるビュレットなどの多様な器具の使用方法や、薬品について予備実験を通して学びました。
前期の後半には岡崎市内を流れる乙川まで出かけて行き、実際に河川水の採水及びその水質調査を行いました。
自分たち主体で実験を進めていく面白さがあります!
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| 調査地点で先生から一通りの説明を受け、これから調査にかかります。 | プラスチック容器で採水を行うところです。 | 比色管法で河川のpHを調査しています。 |
基礎化学実験I・II
担当教員:長井正博 准教授
調査場所:基礎化学実験室と野外のため池
化学分析の基礎を習得することを目的とした授業です。基礎化学実験Iでは、ホールピペット、ビュレット、メスフラスコなどの測容器の使用法、洗浄法を習得するとともに、これらの器具の検定を電子天秤を用いて行います。その後、中和滴定と酸化還元滴定を行います。また、技術だけでなく、化学量論的な考え方やデータの統計処理の手法も習得します。
基礎化学実験IIでは、基礎化学実験Iで習得した技術・知識の応用として、環境試料を採取し、その化学分析を行います。行なう化学分析は水質汚染の代表的な指標である溶存酸素量、化学的酸素要求量です。この溶存酸素量や化学的酸素要求量の実習では、実際に野外で採水をおこなってから、測定をするまでの作業をじっくり学ぶことができます。
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| 基礎化学実験IIで溶存酸素の測定をおこなうために、猿田池(大学近くの農業用ため池)で採水しているところです。 | 採水した試料に試薬を入れて、溶存酸素の固定をおこなっています。 |
住環境デザイン論課題制作
担当教員:島崎義治 教授
調査場所:住環境デザイン論 実習室
住環境デザイン論ゼミでは1年間に4つ程度の設計課題に取り組むことで授業が進んでゆきます。課題内容が提示されたら、ゼミ生はノートにスケッチを描きながら考え、思い描く建築のモデルを作りながら自分自身の設計案をまとめてゆきます。
また、設計のアイデアは、仲間や教員との会話や相談、協働作業を通じて膨らませてゆくことも多いです。
提出間際には夜遅くまでゼミ室にこもり、完成へ急ぎます。徹夜することもたびたびです。
提出後は全員の前で課題内容を発表し、評価を受けることになります。
このように、プロデュースやコラボレーションを体験し、デザイン力やプレゼン力を培ってゆきます。
09年の最初の課題、企画から展示方法までを含めて計画する「美術館プロジェクト」を紹介します。
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| 大きなテーブルを囲んで制作を行っています。 | 最初は試行錯誤。いろんな材料があちらこちらに。 | フィギュアをテーマとした美術館の発表。コンピュータグラフィック(CG)とモデルで表現しています。 | ||
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| 「白い空間」をテーマとした美術館の発表。 | 白く大きな倉庫のような展示室の中にカラフルなファッションが展示されています。 | メリーゴーランドのように回転する美術館の発表。 |
実習で新しい自分を発見
担当教員:文野峯子 教授
日本語教育特殊講義Iでは、学生がいろいろな教授法で教える体験・学ぶ体験をします。頭も体も使う体験学習は、単に知識の増加や技能の育成だけではない「学び」を提供してくれます。先週の模擬実習では、2年生の学生が先生になり、「ナチュラル・アプローチ」という外国語教授法で「イタリア語」を教えました。なんでイタリア語?それは、日本人が母語である日本語を教えるときに陥り易い間違い(教師が学習者にとって未習得の日本語をぺらぺらしゃべること)を防いで,教え方の練習に集中させるためです。その時の感動をカメラに収めました。
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| 「すごい、教師になっている」(1週間前は、相手の目を見られなかったのに、(実習担当学生の弁)「ある瞬間、冷や汗が引いていくのを感じました」(自分の中で何かが変わったんですね。) | 「生徒役の学生の真剣な眼差し」(いつもはみんな寝ているのに) |
箱庭体験実習
担当教員:坪井裕子 准教授
教育心理学ゼミでは、3年生の後期に「箱庭」の体験実習を行います。箱庭とは、縦57cm×横72cmの箱に砂が入っており、そこにさまざまなアイテムを自由に置いていくというものです。心理療法にも用いられるものですが、実習では、箱庭を制作することで、「自分をあらためて見つめてみよう」ということを目的としています。最初からイメージを持って躊躇なく作り始める人、作っているうちにどんどん変わってきたという人、「自由に」といわれて困ってしまう人等々、それぞれが箱庭を作りながらいろいろな気持ちを体験しているようです。また、出来上がった作品に、題名をつける人もあれば、テーマやストーリーを話してくれる人もあります。お互いの箱庭の批評や分析はしませんが、箱庭体験をすることで、自分の意外な一面を発見する人もあり、楽しみながらも、自分についてあらためて考える機会になっているようです。
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| これは箱庭(模擬作品)を作っているところです。 | 自由にアイテムを置いていきます。 | 実習では、2、3人のグループで、お互いの制作過程を観察し作品を味わいます。 | ||
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| 教育心理学ゼミ3年生のメンバー(一部)です。 |
教授法実習その2・その3
担当教員:文野峯子 教授
教授法実習 その2 本日の教授法はTPR
TPRとは、Total Physical Response(全身反応法)の略で、教師が言ったことを動作でその理解を示しながらことばを学ぶ方法です。
今回は、フランス語 を習いました。教師役は、社会人学生です。
教授法実習 その3 本日の教授法は The Silent Way
本日は、中国語を学びました。折り紙遊びではないですよ。色は中国語の音をあらわしているんです。
先生は サイレント、つまりだまっているんですよ。みんな発音(4生)に苦労しました。
「まー、まー、まーま」の意味は、お母さんは馬を叱る とか、フーー 今回も社会人学生が教師役です。
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| バンザイ ではないですよ。 「レベ レ デュ マン」(両手をあげて) |
「(仏語)両足をあげてください」 | 教師「・・・」 学生「・???」 |
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| 教師(無言で指名) 学生1「マー」 |
























